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※祝日は休診です。土曜日の午後診療は、午後13:00〜16:00までとなります。
TREATMENT
合わない入れ歯や外れやすい入れ歯を、お口を十分に動かさずに使い続けていませんか。安定剤を使っていませんか。顔貌の崩れた入れ歯を使っていませんか。発音が気になっていませんか。入れ歯は恥ずかしいものと考えていませんか。不適合の入れ歯を使い続けている、もしくは、喪失した歯の部分の欠損を放置していると、咀嚼機能をはじめ口腔機能の衰え(口腔フレイル)、認知機能衰えが生じます。入れ歯安定剤の使用は、適合の良い入れ歯には不要です。安定剤を使用することで、口腔粘膜を傷め、歯槽骨(歯を支えている歯ぐきの骨)も傷めます。安定剤は、一時的な使用は仕方ないとしても、長期に使用するものではありません。適合がよく、全ての歯や顎の位置のバランスを考えた入れ歯は、咀嚼機能や口腔機能の改善だけでなく、滑舌の改善、更には姿勢の改善につながります。適合の良い入れ歯は、口腔の健康維持だけでなく、認知機能や全身の健康も維持します。
当院の院長は補綴治療の専門です。合わないものはつくりません。入れ歯のデザインも洗練したものです。同じ欠損の入れ歯でも、美しいものにします。ぜひ、健康を回復・維持できる入れ歯をお使いいただき、口腔機能低下を防ぎましょう。
奥歯を失ったままでも、食事はできているからと放置されていませんか。奥歯は、咬み合わせの高さ、すなわち顎の位置を決めています。奥歯は咬む力を発揮するところです。奥歯を失うと、その奥歯に掛かっていた咬合力(咬む力)をほかの歯に負担してもらうことになります。かみ合わせの高さが下がり、また、失った歯の手前の歯や反対側の奥歯が過重負担になります。そうすると、手前の歯になるほど、咬む力を受け止める能力は小さいのでどんどん過重負担になり、やがて手前の歯もその力に耐えきれず、壊れていきます。これを咬合崩壊といいます。前歯は審美的なところから、放置する方は殆どおられませんが、奥歯で噛む高さを得られていない場合、下の前歯が上の前歯に突き刺さるように咬むことになり、それによってやがて上の前歯は脱落もしくは破折を招いて失うことになります。喪失した歯の部分には、インプラント、ブリッジ、入れ歯による補綴をすることが大事です。補綴せずに、喪失した部位を放置すると、将来的に失う歯の数は増えるでしょう。放置せずに、ご相談ください。
口腔機能低下症の検査や口腔フレイルを予防・改善する指導も行っています。当院では、口腔機能低下症の検査や研究を行ってきた院長が指導しています。
審美的・耐久的なものになるように設計治療します。保険適用と保険適用外についてのメリットとデメリットをご説明したうえで、より適切なものをご提案します。保険適用外の被せ物については料金表メニューをご参照ください。詳細は、補綴治療の欄でお伝えしています。
どなたも、できるだけ歯を抜かない、抜きたくないと御思いです。そのために、あらゆる保存の可能性を高める治療があります。
※ただし、適応外もあります。
歯が折れてしまっても、歯が割れてしまっても、抜歯を回避することが可能なこともあります。
1.破折の方向等によって、修復材料を使って歯の土台をつくり、被せ物をします。
2.保存不可能で抜歯となった場合に、抜歯した部位に親知らず歯を移植します。
3.破折した歯をいったん抜去し、即座に破折箇所を修復し、再植します。
歯を支える骨が吸収していても、粘膜が歯の根っこを覆っていれば、プラークコントロールの徹底とPMTC、レーザー治療により、歯を抜かずに保存します。 *PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaningの略です。
神経の治療をした歯は、根っこの先に病巣を生じることがあります。標準的治療は、被せ物を除去して(基本的に神経の治療した歯は被せ物がしてあります)、根っこの治療をして、根っこの先の病巣をなくします。再度、根の中に薬を詰めて被せ物をすることになります。しかしながら、被せ物の除去は歯に負担がかかります。特に、セラミックなど保険適用外の被せ物やブリッジの土台の歯となると、回数のかかる治療となります。被せ物を外さずに、根っこの先の病巣に直接レーザーを照射することで、病巣を消失させることが可能なことがあります。
むし歯は、基本的に不可逆性です。歯は3層構造をしており、表層からエナメル質、象牙質、歯髄です。むし歯の進行度(深度)により、治療法は異なります。
1.エナメル質表層の場合:レーザー治療を行うことがあります。
2.エナメル質から象牙質にいたる場合:樹脂(レジン)で詰めます。
3.象牙質深部から歯髄表層:神経を保護するお薬(MTAセメント)を敷き、樹脂(レジン)で詰め物をします。そのうえで、セラミックや金属などの詰め物または被せ物をします。
歯髄を保護するのは…
神経をとってしまった歯は、すなわち死んでしまった歯です。神経を失くした歯には血液がありません。そのため、死んだ歯には栄養がいかず、刺激に抵抗ができないのです。生きていれば、栄養があり、細菌などの刺激に対して免疫も働き、咬む力に対しても受け止める力が柔軟に働きます。可能な限り、神経を残せるよう保存処置を行います。
4.歯髄に到達している場合:根管治療を行います。
※KaVoダイアグノカムVision Full HDを用いて、むし歯の診断等が可能です。妊娠中の方やレントゲンの苦手な方は、レントゲンの撮影をせずにむし歯の診査を行なえます。
むし歯が歯髄(神経層)まで罹患した場合や歯の根の先に細菌の感染があった場合に、歯髄や根の先をきれいにしたうえで、歯髄に薬を緊密に詰めて、再感染を防ぎます。神経が死んでしまった歯髄は細菌が繁殖し、根の先から顎の骨に感染していくと、顎骨炎や歯根吸収を引き起こします。細菌をしっかり取り除くために、治療回数はかかりますが治療途中で放置すると、抜歯にいたることもあります。また、根の治療を終えた歯は、その歯の被せものの土台となります。そのため、歯の予後だけでなく、被せものの予後をよくして長持ちさせるためにも、とても大事な治療です。
入れ歯や被せものの治療です。基本的には、最終的なゴールです。歯もしくは歯の頭の部分(歯冠)を喪失したところに、咬合を回復するために行う治療です。がじゅまる歯科では、単に喪失した部位に人工の歯を入れるだけでなく、低下したかみ合わせの高さの回復をはかりながら治療します。そうすることで、よく噛むことのメリットが発揮され、さらには顔貌が活き活きとしたハリのあるものにもなります。入れ歯は、噛むため、話すための大事な道具です。入れ歯は、歯を喪失しても、しっかり生きるための重要アイテムです。被せ物は、治療している歯の状態だけでなく、他の歯とのバランスを改善できることもあり、予後を見据えて形態や咬合を付与します。
歯を支える歯ぐきの治療です。歯周病は、痛みがなく進行します。とくに、日本人は、欧米人に比して歯槽骨(歯を支える骨)が薄く脆いため、歯周病が進行しやすいです。成人期は、日々の口腔内の清掃がおろそかになりがちなため、歯周病(歯を支える骨が溶ける状態)を進めてしまいます。成人期以降は、むし歯で歯を失うのではなく、歯周病で歯を失うことのほうが多くなります。 歯周病が進行すると、むし歯に罹患していない歯でも、骨に支えられていない歯はグラグラと揺れて、咬むことが困難になります。まずは、ご自身の歯周状態を把握していただき、歯磨きの仕方の見直しからはじめて、クリーニングを行いながら、歯ぐきの健康を維持しましょう。また、歯周病菌は口臭の原因です。歯周病を改善することで、口臭の改善にもつながります。
※歯が折れてしまっても、残せるかもしれません。重度の歯周病でグラグラした歯も、残せるかもしれません。当院では、歯周組織の治療に強いレーザーを使用することで、可能な限り歯を抜かない治療をご提案いたします。
むし歯の処置やフッ化物塗布だけでなく、乳幼児期から正常な発育・咀嚼の獲得・歯磨きの習慣づけ等の指導を行います。歯が生え始めたら、歯磨き習慣をつけましょう。そのためには、適切な歯磨きの仕方を覚えてください。 乳幼児期から学童期まで(乳歯列期〜混合歯列期〜永久歯列期初期)、段階に応じて、歯磨きのポイントは変わります。一緒にお手入れをしていきましょう。 *歯並び等で矯正歯科をご紹介することがあります。
日本人は、むし歯や歯周病になってから歯科に掛かるという考え方が現在でも大半です。しかしながら、治療した歯は、天然の歯よりも脆いです。一度、失った歯や歯ぐきはもとに戻ることはありません。欧米人は、予防のために歯科に掛かる考え方です。幼少期から定期検診を受けて、歯並びをよくするために矯正治療も行うのが一般的です。歯の健康を守っていくことは、自己管理能力としてもみられるものです。一塊の強固な塊のものを想像してください。一部が壊れて修復しても、修復した部分がデリケートな箇所になるのはもちろんのこと、その塊も元のような強さは得られません。歯も歯ぐきも、それと同じです。だからこそ、むし歯や歯周病に罹患する前に、予防していくことが大切です。
1.PMTC(Professional Tooth Mechanical Cleaning):歯垢や歯石、バイオフィルムを、専用器具と材料で機械的に除去していきます。
2.フッ化物塗布:高濃度のフッ化物塗布を行います。定期的に塗布することで、歯質強化につながり、むし歯になりにくい歯になります。小児期だけではなく、成人の方にも有効です。また、中学生・高校生は、レーザーを併用することで永久歯へのフッ化物の取り込みを強化します。
3.レーザー治療:歯周ポケット内の炎症等を治めます。
1.抜歯は親知らずの抜歯も含みます。ただし、歯は抜いてしまったら、戻りません。どの歯も患者様の大事な持ちものです。抜かざるを得ない場合のみ抜去します。
2.小手術は、口唇等にできた嚢胞や刺激によってできた腺維腫などを、レーザーにて切除します。メスではないため、疼痛が生じませんので、麻酔も不要です。
3.口内炎はレーザー治療(保険適用)のため、即日治癒します。口唇ヘルペスや口角炎等の軟膏の処方も可能です。
※ただし、場合によっては病院等に紹介いたします。
顎関節症は生活習慣指導を行い、必要に応じてマウスピースを製作します。顎関節症や歯ぎしりは、関節部の血流を促進することで改善します。顎関節の音の発言や疼痛は、日々の偏った姿勢や咀嚼筋を十分に動かせていないことで生じます。そのため、先ずは、生活習慣を改善していただくセルフケアの指導を行います。そのうえで、歯や顎骨への影響が強い場合はマウスピースを併用していただくこともあります。また、レーザー治療によって疼痛緩和を行うこともあります。
※ただし、場合によっては病院等に紹介いたします。
年齢を重ねると、生理的な機能の衰えだけでなく、噛み癖や奥歯の喪失により、本来の口腔機能が十分に使われず、機能の低下を促進してしまいます。口腔フレイルの予防のために、必要な体操などもお伝えしていきます。咀嚼能力検査や舌圧検査などを実施し、現在の状況を確認し、必要な処置・治療を行います。 加齢変化を受け入れながら、ADL(日常生活動作)を維持し、QOLを保つことができるようにサポートします。いつまでも、お口から食事を楽しめる、人と笑って話せる、幸福寿命が続きますように。
※祝日は休診です。土曜日の午後診療は、午後13:00〜16:00までとなります。
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